中国・上海の新聞『文匯報』は、2月18日の紙面に池本幸生教授のインタビュー記事を掲載しました。インタビューは、12月17、18の両日に行われた復旦大学文史研究院、プリンストン大学東アジア学部と本所との合同シンポジウムの間に行われました。インタビューの内容は、池本教授が日本語に翻訳したアマルティア・センの『正義のアイデア』に関連して、合同シンポジウムで池本教授が発表した日本の現状と日中間の対立に関わるものでした。
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