2013年1月25日(金)・26日(土)の両日、ドイツのDuisburg-Essen大学で東京大学との共同ワークショップ New Directions in Comparative and Transnational Studiesが開催されました。同ワークショップは、同大学がDFGの支援を受けて実施している Risk and East Asiaと題する教育プログラムの一環として、日本では東京大学の情報学環を拠点の一つにサマースクールを実施してきたことから、若手研究者を中心にした報告会を行なおうとして実施されたものです。 (http://www.uni-due.de/in-east/50/?x_ttnews%5Btt_news%5D=282&cHash=69407edef5c52b56239b75a9426a5185)
報告の詳細(画像あり)に関しては「JSPSアジア・アフリカ学術基盤形成事業」のホームページに掲載した記事をご参照ください