「インドシナ稲作・精米・米輸出の150年と世界米市場」(科学研究費補助金基盤B)研究プロジェクトの一環として、下記の研究会を催します。
今回は海外貨物検査(OMIC)のお二方に、OMICの歴史とインドシナ米事情のお話をしていただきます。
日時: 7月 2日(水) 午後3:30~5:30頃
場所: 東京大学東洋文化研究所 6階606号室
報告者と題名:
(1) | 報告者:高本正樹氏[海外貨物検(OMIC) 取締役常務・食糧部長] 題名:OMICの歴史と概要(東南アジアのコメ流通を含む) |
(2) | 報告者:阿久津隆男氏[同社コンサルタント部 主席コンサルタント] 題名:タイ・ベトナム・ミャンマーのコメのポストハーベスト技術 (収穫、乾燥、貯蔵、精米) |
連絡先: 東洋文化研究所髙橋昭雄 takahashi [at] ioc.u-tokyo.ac.jp 東洋文化研究所 髙橋昭雄
(配布資料作成の都合上、出席者の人数を把握する必要があるため、上記にご連絡をお願いいたします。)
担当:髙橋